2017年2月13日【キッチン・ブレスNEWS】 今日は、栗の木の剪定をしました。 収穫を終えた栗の木は、 木々の日あたりや風通しを良くして病害虫発生を抑えるため、 冬の間に伸びすぎた枝を剪定します。 剪定した後の切り口には、 墨汁と木工ボンドの混合液を塗って、乾燥防止。 栗は切ったところからどんどん新芽が生えるので、 きっと今年の秋もおいしい栗がいっぱい実ることでしょう。