爺様ワールド封印

「爺様」セカンドシーズン 第十一話

 

こんにちは。エルサ田代の変なおじさん「爺様」です。

いつも肝心なエルサの出来事にはほとんど触れず、

爺様の趣味でくだらないことばかり書き綴っているこのブログ。

木倉教室などは、びっしり画像込みでイベントの模様などを

ブログにUPしている模様。

このままではイカン!と爺様は強く思ったわけです。

今日こそはエルサ田代の真実の姿を皆様にお届けしなければ!

(そんな風に言ったらいつもウソ書いてるみたいじゃん)(;’∀’)

そこで本日は爺様のたわ言は封印!エルサ田代の今をお伝えするよーん♪

 

 

クワッ!! い、いきなり何事じゃ!!(◎_◎;)  事件か?Σ(・ω・ノ)ノ!

 

 

安心してください。描いてますよ。 byとにかく明るい松村(古っ!)

そうなんです。これ手を使って箱に色を塗ってるんです。

これが何の箱かといいますと、

二月に豆まきを準備しておりまして、これは鬼に見立てた箱なんです。

箱の上部には画像には写っていませんが、鬼の顔が張り付けてあります。

で、段ボールのままでは色気がないとなり、

鬼といえば赤のイメージが強いので、赤一色で塗りつぶしたわけです。

ではなぜ筆やハケを使わずダイレクトに手で塗っているのか?

 

・・・・さぁー、なんでですかね?(´・・`)  コラッ!

 

まぁ泥遊び感覚といいますか、子どもってこういうの好きですよね!

こちらの子どもさんも、最初は嫌がるんじゃないかと心配してましたが、

なんの始めたら、片手だけと思ってたら両手までぶっ込まれまして! (^▽^;)

夢中になってる姿、可愛らしかですねぇー ♡

 

まぁしかし昨今におきましては、鬼よりコロナ退治!

こっちの方が切実なる現実問題ですよなぁー。 

一説によると、鬼と言うのは疫病を実体化させたものではないかという

説もあるそうな。確かにそれもありですな。

今度の節分の豆まきは、コロナ外ー、福は内ー!

で行きましょうかね!(/・ω・)/

それでは今回はこの辺で!また次回!