「爺様」 セカンドシーズン 第七話
いやいや前回はほんとつまらん記事で申し訳ござらんした (^^ゞ
今回はいつもの「爺様」です!
まぁいつもの爺様の方がかえってアホなんですけどね (∩´∀`)∩ アイター
さて本日の話題は、先日エルサの子どもさん三人を引き連れて、
とある場所に行った時のことをお伝えしようと思います。
向かった先と言うのが・・・
県内の方ならもうほとんどおわかりですよね。
山都町のシンボル的建造物、チュウジュン橋・・・あれ?
ツウズン橋・・おや? チュウズン橋・・なんだ?
あ、すみません。
いやね、向かってる車の中で一人の子どもさんが
なかなかちゃんと言えなかったのが、ちょっと微笑ましかったもので。
まぁね、大人でもいますよ。エベレストをエレベストと言ったり、
ヒマラヤ山脈をヒマヤラ山脈と言ったり、
あと、トウモロコシをトウコロモシなんて言う人もいるくらいですからね!ハッハッハ
え?そんな大人いないって? (´・・`) エー、ソウナノ?
まーいっか!(*´▽`*) ヘラヘラ
・・・・・
誰だ、話を逸らしたのは!(。-`ω-)! 俺だ!(-。-)y-゜゜゜モンクアッカ
ハイ、話しを戻すよー!
で、なんでこの日 この「通潤橋」に来たのかと申しますと、
本日はこの日だったのれす!
すんません、間違えました (^^;) シラジラシイ
本物はこっち!
壮観!豪快!大巨人の放〇! ← コラーーーッ!!(--〆)
いやー、爺様も久しぶりに拝みました。すんばらしいですねー!
先人の技術力には頭が下がるばかりです。
子どもさん三人も、その大迫力の光景をまじかに目にして
しばし圧倒されてる様子でした。
・・・ただ遊んでるようにも見えますが・・・(-“-)
やがて放水の時間が終わり、水がせき止められると
あの豪快な水しぶきは、その後勢いを弱め徐々にショボショボと・・・
その時遠くを見つめ、最近の俺 ”キレ” が悪いんだよなぁ・・・
と、つぶやいたのは果たして”わし”ひとりだけだったのだろうか・・・?
ドウデモイイワ!! ( ˘•ω•˘ )