場つなぎ更新

「爺様」 セカンドシーズン 第二話

 

教室を出れば、そこは真っ白な霧のカーテンに包まれた秘境。

モヤをかき分け少し歩くと、目の前にいたのはつぶらな瞳の・・・

 

牛 (`・ω・´)

 

ひとたび目が合うと、他のみんなも振り向く不思議の世界。

(もう少し行くと豚さんもいるよ。)(´-ω-`) ぶひっ

爺様(別名 変なおじさん)はそんなところで日々を過ごしております。

こちらへの異動を言い渡された時、私は心の中で叫びました。

えーっ?そ、そんな山奥に・・・ヒドイワ(涙

 

って、実は我が家の近くなんですけどね!(∀`*ゞ)テヘッ

 

車でわずか10分!距離にして5㎞ほど。

緑の山々と、田畑を見ながらの通勤は気持ちの良いものです。

もしお腹が緊急事態になっても、車を止めて道路わきの藪の中に駆け込めb・・・コラッ!( `ー´)ノ

(今でも頭をよぎるあの高速道路での悪夢・・・ピーヒャラの呪縛)

道は狭いが安全性は万全!(どういう意味?)

・・・また話があらぬ方向へとそれてしまいました。

とにかく、そんな環境の中にこの田代のエルサはあるわけです。

以前このブログを担当されてた方が、近辺の画像をたくさんUPされてたので

ご存じの方はご存じかと・・・

なので画像は今回割愛します。(全然撮ってないなんて言えない・・・)

とりあえず更新の間隔をあまり空けないように、

前回同様、文字だけの更新となりました。

エルサにおけるエピソードなどは、次回以降にご期待ください!

決して個人ブログにするつもりじゃないですよー!!(;´Д`)