2020年12月25日【キッチン・ブレスNEWS】
いよいよお楽しみのクリスマス会。
まずは、子どもたちが楽しみにしていたピニャータ割りです。
ピニャータはメキシコのお祝い事によく使われる日本のくす玉のようなもので、
紙で作られた型枠の中にキャンディなどのお菓子を入れ、
それを上から吊して棒で叩いて割るゲーム。
壊すという行動はちょっと乱暴なようですが、
悪いものを追い払うという意味で縁起が良いものとされています。
で、
エルサの子どもたちのピニャータ割りはというと・・・、
小学校低学年の男子たちがやる気満々で突撃し、
ものの見事に破砕!してくれました・・・(;´∀`)・・・うわぁ・・・
2020年の悪いもの、どこかに飛んで行ったかなあ。