恐竜博物館【キッチン・ブレス日記】

ティラノサウルスに負けないように、大きな口を開けて「ギャアアアオー!」

 

2019年8月17日【キッチン・ブレス日記】

児童発達支援多機能型事業所エルサでは、8月14日と16日、御船町にある恐竜博物館見学に出かけました。

 

夏休みに加え、日本初の肉食恐竜化石・ミフネリュウの発見から40年を記念した特別展の真っ最中で、館内は見学者でいっぱい。

 

エルサの子どもたちも博物館スタッフの説明を聞いた後、

 

館内に展示された肉食恐竜の全身骨格や、実際に動いて吠える、世界初公開となるティラノサウルス復元ロボットなどを見学しました。

 

巨大な骨格や大きく開けた口を恐る恐る見上げる子ども、

 

今にも襲いかかってきそうなティラノサウルスロボットに顔をひきつらせる子ども・・・と

 

リアクションもさまざまで、

 

引率の先生たちも子どもたちの愛らしさに思わずにっこり。

 

子どもたちにとっては、夏休みのすてきな思い出になったことでしょう。

博物館の先生のお話を静かにききました。

    

         

            

               

最後は、みんなでデザートタイム。あ~おいしい o(^▽^)o