2017年7月2日【キッチン・ブレスNEWS】
1人で静かにレゴを組み立てていると思ったら・・・
いつの間にか、こんなに高いレゴの搭が完成しました。
さすがにエルサの中で一番背が高いだけのことがありますね。
小さな子どもたちには、東京スカイツリーに見えるかも・・・。
子どもが大好きなレゴは、 1934年、
デンマーク語で「よく遊べ」を意味する”Leg Godt”から創業者オーレ・キアクが考えた造語LEGOを社名としたもの。
LEGOにはラテン語で「組み立てる」の意味もあるそうです。
子どもが誤って飲み込まないように
大きめに作られたデザインとカラフルな色彩で人気のレゴは、
いつの時代もたくさんの子どもたちの夢を描いてきました。
シンプルな形状ながら、工夫次第で色々な形に組み合わせて遊べるレゴブロック。
年齢に合わせたシリーズ展開がされていて、
互換性のあるものが多く、長く楽しめるおもちゃです。
子供が夢中になって遊ぶうちに、集中力や創造力が育まれるのも魅力的ですよね。
いろんなパーツを並べて、あれこれ想像力を働かせて、
またみんながびっくりするようなものを作ってね。