2019年2月3日【キッチン・ブレス日記】
節分にちなんで、鬼のお面を作りました。
赤い画用紙に、鬼の角や眉、どんぐり目玉、口などを貼り付けて、
思い思いのお面が仕上がりました。
昔から季節の変わり目には、邪気(鬼)が入りやすいと考えられていました。
そこで、新しい季節が来る前に邪気(鬼)を払って幸福を呼びこむために、
節分の日には鬼に豆をぶつけて退治し、幸福を呼びこもうという習慣ができたのだそうです。
エルサの子ども鬼たちは、出来上がったお面をつけて、ハイポーズ(*^▽^*)
きっと、笑顔で幸せを呼び込んでくれることでしょう。